5月上旬、検査ソフトを間違い探しの技術を使って、間違い探しのプログラムを公開している人に、有償で開発を依頼できるかどうか6月上旬までWeb調査。
日本ではかなり昔のソフトしかなく、連絡を取れなくなっており断念。外国ではまだソフト販売して連絡が取れる所もあるが、英語が苦手なので断念。
調査中に、プログラムが組めるならば、開発できそうな情報があり、自分でもプログラムが組めそうかを調査。
Pythonならば、かなり簡単になっており、パソコンと高解像度カメラがあればできそうなので、Pythonプログラムのお試し練習を始めた。
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