M12レンズのIMX298カメラモジュールELP-USB16MP01-L75、ひょっとしたらM12レンズの裏に何か貼り付けたら絞りアップいけるんじゃね?
しかし自分で絞り作成は無理だろ、と思い、山勘でM4x10の黒ワッシャーを140円で買ってきた。
センサーが一部焼き付いて不良となったIMX298カメラモジュールを残しているので、それで試してみる。
ワッシャーの外周サイズはOKで、IRフィルタの後ろに貼れないことは無い。
が、M12レンズが深い位置までねじ込まれてセンサーまでの距離が短い上、センサーが大きい。
また、レンズ内部の開口幅より、ワッシャーの穴が大きい。
つまり、レンズの裏に貼り付けても、全く絞りアップはできず、4隅を中心とした端の方が撮影できなくなるだけ。
先に、レンズを外して、部品内部の位置関係を確認しておくべきだった。
何か最近、無駄使い日記のようになっている(´;ω;`)
本当は、使わなくなりそうなIMX298カメラモジュールをM12レンズを交換するなどして再利用したいんだが、M12では、大きめのレンズはあっても、IRIS調整付きの物が無いし、レンズ解像度が低いし、薄厚のC/CSマウントレンズへの変換アダプタはM12側のネジピッチに問題があるようだけど改善されたレビューは無いし、厚みがあるC/CSマウントの変換アダプタは参考になるレビューがなく躊躇するし、カメラモジュールを組み込めるカメラケースは安いのがAliexpressにあるけどAmazonにはなく金の動きを悟られずに買えないし・・・
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