関数の数値の受け渡しに四苦八苦している。 サプーさんのYouTubeビデオを見て、基本の勉強のし直し。 https://www.youtube.com/@pythonvtuber9917 【分かる!】Pythonのクラスの基本を丁寧に解説!!【プログラミング入門】〜VTuberと学習〜 【初心者向け】 あ~、語句等をキレイに忘れてる。 最後まで見て、分かることができそうな気になる。 クラスが使えるようになると、目的は達成できそう。でもプログラムの修正大変そう。 修正を楽できないか、wrtnに修正の仕方を質問してみる。 Claude2.1を選んでも字数制限がキツイ。 コメントとか、条件判断文とか、制御コードとか、後の方の処理の関数とか、削りに削って質問した効果があり、 def load_setting (): # 設定ファイルから整数の配列を読み込む の return IMX1 , CAY1 , CAX1 , DL , VCAP1 , EXP1 , TY1 , TX1 , TY2 , TX2 , TY3 , TX3 , DSP , DY1 , DX1 , SY1 , SX1 , FONT1 , SPK , FCS , THEME を if __name__ == '__main__' : IMX1 , CAY1 , CAX1 , DL , VCAP1 , EXP1 , TY1 , TX1 , TY2 , TX2 , TY3 , TX3 , DSP , DY1 , DX1 , SY1 , SX1 , FONT1 , SPK , FCS , THEME = load_setting () # 設定ファイルから整数の配列を読み込む で受け取ることができるようになった。 まずは、第一歩をクリアー。 クラス表記にまでたどり着くのは、まだまだ先。
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月曜日に腰痛が出て、今週は昼から半日ずつ休んでおり、痛み止めの薬でよく眠ってしまうが、若干のプログラミング時間を確保できる。 加工前シートの検査ソフト開発が終わったが、IMX577カメラの100度のレンズに合わせた工作は、ゴールデンウイークにするとし、加工後シートの検査ソフト開発に進むことにした。 まずは、加工前シートの検査ソフトと同じように、加工後シートの検査ソフト開発も初期設定ソフトと本検査ソフトに分けて作成する。 加工後シートの初期設定ソフトは、機能的に加工前シートの初期設定ソフトに若干の設定を追加するだけ。 加工後シートの初期設定ソフトから、 if __name__ == '__main__' : を使用したものにして、マルチスレッドを安定動作するようにしたい、と意気込んで始めたはいいが、まだ加工前シートの初期設定ソフトを修正しているだけだというのに、def関数への数値の受け渡しがまともにできず、windowのオープンとクローズを別関数で設定できない、などなど。 改めて「python def 書き方」を検索して読んでみるが、数値の受け渡しがまともに出来ていない原因が全く分からないし、windowのオープンとクローズを別関数で設定する方法もわからない。 まだ2日程度だが、心が折れそうな感じ。
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TkEasyGUIを使用する シート検査Settingプログラムへの修正は、配色テーマが7色予定なので、Sliderの高さを低くし、 Sliderの 数値を右に表示するようにしてスペースを開け、配色テーマを選択・即反映できるようにし、配色テーマが実装されたらいつでも使用できるようにした。 Sliderの高さ設定のSample例と、 Sliderの 数値を右に表示するSample例が、非常にありがたかった。 その分、イベント判定コードが増えるが、画面からはみ出て、何とか画面内に入れようと四苦八苦するよりは遥かにいい。 PySimpleGUIは画像の更新が時々コケるためwindow.Refresh()を多用せざるをえなかったが、 TkEasyGUIは問題なさそう。しかし 念のためにwindow.refresh()として残すことにした。(Rrの大きさが違う) 配色テーマ選択の実装に関しては、セッティングファイルに整数数値しか使用できないようにしていたため、整数ー文字変換にちょっと苦労はしたが、昨日までに Settingプログラムの修正が 終了。 本日までに、 検査プログラム本体の修正も終了した。 Settingプログラムと 検査プログラムは、似たようなGUI処理をしていたし、GUI以外はそのまま使用できるので、修正する箇所は限られるため、早いよね。 現時点での TkEasyGUIは、v0.2.57。
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PySimpleGUIの互換GUIとして、TkEasyGUIの紹介があったので、 TkEasyGUIを使ってみることにした。 当時のバージョンはv0.2.43。 インストールは小文字のみでOKだが、importするときには下記の様に大文字にする注意が必要。 import TkEasyGUI as sg 単に置き換えただけの結果としては、自分のプログラムに使用している、キーボードでの入力操作と、Sliderでの数値入力が使えないことが、一番のネックであった。 開発者の kujirahandさん が日本の方で、GitHubで公開しているので、内容を確認してみたが、どうもまだ何某かの互換性が取れていないか、Sample例が少なすぎるのか、開発途中なのかよくわからない。 完全互換は無理としても、基本的な所が使えるようにできたらと、報告して使い方を教えてもらえるか、次のアップデートに反映させてもらえればと、 以前登録していたGitHubのアカウントを登録しなおして、動作報告することにした。 動作報告した結果、 キーボードでの入力操作をv0.2.45でできるようにしてくれ、Sliderを自分の使い方でも問題ないようにv0.2.49でしてくれた。 また、 PySimpleGUIモードの実装もしてくれた。 驚くほどの素早い対応で、仕事で疲れて確認検証報告が遅気味になってしまったが、わかりやすい使い方サンプルも例示してくれ、 PySimpleGUIの時よりも TkEasyGUIの方が使いこなせるようになった。 日本語での対応は、私にとっては非常にありがたかった。 省略できない厳格なパラメータ指定が必要にはなるようだが、そのぶん何をどこで指定しているか明確になり、理解が進む一因になっていると感じる。 配色テーマについても動作報告させてもらったが、別の個所に関わるため、もう少し先になるそう。