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 Pythonシート検査プログラムの、欠点部分に四角枠描画のNumpy中心処理での高速化、AIに質問して3種類ほど返答を得たが、仕事で疲れて早々に寝てしまい、動作できるまでの適用検証が進まない。 for pos in pos_list: こんな感じの部分が残ってしまうと高速化が進んでも限定的だし、 実際セットミスへの対応だし、 高速化なんてする必要ないんじゃない?と思い直し、 欠点の数を制限して、それ以上はセットミスと判断し、セットミス表示を追加して、対応する方向に変更した。         pos_list = np . argwhere ( mask1 | mask2 ). tolist () # マージ BGR         if len ( pos_list ) > 10000 :             pos_list = pos_list [: 10000 ] # 10000個以下にカット 欠点10000dot以上は10000dotにカットを追加し、         if pos_list == []:             image_push . update ( filename = image_path_good )         elif len ( pos_list ) == 10000 :             image_push . update ( filename = image_path_re )         else :             image_push . update ( filename = image_path_bad )         window . Refresh () eli...
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いろいろ調べていくと mouse 40W MAX core i5 8250U メモリ8GB SSD無し ACアダプタ無しは、Mpro-NB391H-SSDだったようだ。 部品交換のためのページをWeb検索で見つけ、裏蓋を開けようとしたが、非常に開けにくい。 キーボード下の4つのネジが裏蓋に向かってネジ入れられているのも訳わからない設計。 1か所はネジは入っているが、プラスチック土台が割れて無くなっている。 ジャンク扱いなので、仕方ないか。 256GBSSDが到着し、i5-7400のメイン機に接続して領域を割り当て、特に問題なく取り付け。 しかし、裏蓋を閉めるため、キーボード下のネジを止めようとしたら、きちんと嵌め込めてなかったらしく、ねじ込むプラスチックの土台の3個の受けが割れて取れた。 瞬間接着剤で土台を接着し、なんとか裏蓋を閉めて、固定できた。 windows11をインストールし即アップデートすると、11Pro64bit 23H2がインストールされていた。(インストール直後のバージョン確認を忘れている。) 特に問題なく動作するようで、CPU-z、CrystalDidkInfo、CrystalDiskMarkをインストールして状態確認しても、特に問題無し。 ただ、14インチと画面が小さくFullHDと解像度が高いので、年寄りの目には若干きついかもしれない。慣れるだろうか。 M.2SSDについていろいろ調べていると、Mpro-NB391H-SSDは、NVMePCIEGen3x4 サイズ2280を最大1TBもしくはSATAのM.2SSDまで搭載できそう。 将来的には、NVMeのM.2SSDにシステムを入れ、メモリを16GBに増設したいところ。 並行して、 メモリ8GB(4GBx2)が入荷したAcerノートAS5742-F52D/K i5-480Mもメモリ8GBに変更し、最大搭載メモリ量になった。 片面4チップ不可なので、片面8チップを入手し、無事動作し、一安心。 これで、検査プログラムをデモ可能なノートパソコンが2台になった。 速度検証して、どちらでデモするか決めたり、今後の開発検証に活かす予定。 検証可能なとなった保有機は次の通り。 MT Win11Pro64 Mpro-T399SQ i5-7400 メモリ16GB 256GBSSD FHD Note Win...